人と建物を、つなぐ

住まいの在り方が変化した 一番の大きな点は、この国にも集合住宅の波が押し寄せた昭和40年代。その頃生まれた世代は、当たり前に団地やマンションに暮らしています。 私どもは、コンクリート造の建物を専門に売買やリノベーションを手がける会社の経営をしていたことから、それらの未来についての研究に参加し、いつか今になる未来のことを考えて四半世紀経過しました。
「誰かが考えたこと」ではなく「自分たちが調べてエビデンスを並べて研究して憂いたり危惧したり回避しようと努力したこと」を糧に、この先の建物の未来をさらに考える研究所でありたいと思っています

多様な資格を
有する技術者集団

News

ニュース

[%article_date_notime_dot%] [%new:New%]

[%title%]

About us

会社を知る

不動産取引 設計 建設 リノベーション に関するプロデュース

いわゆるB to C と呼ばれる企業が個人に提供する際に法令を遵守して提供するサービスと、個人事業主で個人である請負者が近所の知り合いである個人に依頼されて何かを修理するサービスが肩を並べる社会で、目先の問題の解決を担う小回りのきく人々に企業としてのサービスを消費者が求められる時代の到来は、過渡期だったのかもしれませんが、何か大切なものが失われた時代の始まりでした
情報が溢れることによる過剰なサービスの要求、人と人、ではなく法令、しかしそこには危険を回避する役割もあり、実際自然災害による建物の損傷の、その後の復旧の限界、という問題に現在直面しています
地球に暮らす人類として、この先の未来が今になる、という時の経過も含めて、快適な暮らしに必要なエッセンスの供給が与えられた役割としてできたらと考えております

Service

事業を知る

建物の状況判断

所有物件が客観的に今どのような状況なのか、を診断するとともに、立地や地域による法令や条件を踏まえたこの先どうするのが賢明か?を指南します
その土地の歴史やエネルギーによる波動、波長の乱れなども建物に影響を及ぼす、という概念を採用する場合があります 参考意見として取り入れていただけたらと考えています

 

エネルギーの調整

予想外に、ハレーションを起こしている場合があります。突然こんなふうに記すと馴染めないと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、太古の昔からのこの国に伝わる方角やエネルギーに関する学問が立ち消えしつつあります。それが悪いというのではなく、ならばどうすれば良い?という指南を受け継いで伝承していく役目を担っています

 

風通しを良くする提案

余計なものなのか、保守するものなのか、モノにはエネルギーが宿りますから、それをどう扱うか、扱ってきたかによって未来が決まると言っても過言ではありません。また賞味期限のような限度もあり、それらが美しく清らかに相乗効果を出し合うことで美が保たれるのが建物の在り方です。不要なものを片付ける、その手法を提案し見積ります

 

Blog

ブログ

[%category%]

[%title%]

[%new:new%] [%article_date_notime_dot%]

Scroll